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Ⅿ~愛すべき人がいて~

【ドラマM】あゆいじめの玉木理沙は実在する?役の久保田紗友がかわいい

今話題のドラマ「M 愛すべき人がいて」が2020年4月から放送され、SNSでは多くの反響が寄せられていますね。

演技や演出に加えて、登場するキャストが豪華で個性強すぎるキャラクターには毎回驚かされますね!!

第2話ではあゆの友人であった「玉木理沙」のいじめっぷりがヒートアップしていましたね。

玉木理沙のモデルとなった人物が、本当にあゆの周りにいたんでしょうか?

そして、本当にあゆがいじめられたりしていたんでしょうか?

小説は実話を基にしたフィクションですが、ドラマ版はオリジナル要素を加えたフィクションなのでどこまでが本当か分かりませんよね。

また「玉木理沙」役の久保田紗友さんってかわいいと思いませんか??

そこで今回まとめた内容がこちら

  • 玉木理沙は実在するのか?
  • 女優の久保田紗友てどんな人?

という疑問を検証したいと思います。

【ドラマM】あゆいじめの玉木理沙は実在する?

ドラマ「M愛すべき人がいて」でのあゆ玉木理沙の出会い。

玉木理沙は同じ高校に通うクラスメートで、玉木理沙あゆに声をかけたのが始まりです。

出典元:http://moviecomi.wpblog.jp/2020/04/19/drama-m-01/

その時、玉木理沙は歌手志望、あゆは女優やタレントの仕事をしていました。

玉木理沙あゆに「やっと同じハート持つ人見つけた。私、歌手目指しているんだ。スクール通ってて、今結構いい所まできてるんだ。どう思う」と聞くと

あゆは「そう思ってる人しか夢は叶わないよ」と答えました。

「このくだらない学校でやっと友達できた」と玉木理沙は話し、あゆをベルファインというディスコに誘います。

出典元:https://post.tv-asahi.co.jp/post-117407/

そこであゆとレコード会社「A VICTORY」のカリスマプロデューサー、マックス・マサが出合います。

あゆマサの出会いのきっかけを作ったのは、玉木理沙だったのです。

マサに気に入られたあゆに嫉妬をむき出しにする玉木理沙!!

その後、マサがA VICTORYから歌手デビューを目指すことになったあゆに、3カ月間ニューヨークでレッスンを受けてくるよう指示を出します。

その頃、日本では、マサが部下の流川翔に、ガールズグループのプロデュースを任せることになり、流川は以前から気に入っていた玉木理沙に声を掛ける。

出典元:Twitter

そして3カ月後――。ついに帰国したあゆは、流川プロデュースのガールズグループのメンバー候補たちとの合宿に参加することになる。

しかし、マサに特別扱いされているアユへの風当たりは強く…。

ひがみ、逆恨みから玉木理沙あゆへの嫌がらせが始まりました。

女の恨み・嫉妬はなにが起こるか分かりません…

今後も、玉木理沙あゆの関係性から目が離せませんね。




本当に玉木理沙はあゆをいじめていたの?

ドラマ「M愛すべき人がいて」はドラマ版はオリジナル要素を加えたフィクションなので、玉木理沙が本当に存在するのか疑問に思う方も多いのではないでしょうか?

小説では玉木理沙ではなく女優の「メイ」という2歳年上の女性が登場します。

 

あゆは学校には親友と呼べる友だちはいなかった。

教室に心か打ち解けられる人などいるはずがないと思えた。

そんな考えを覆してくれた存在が「メイ」だったと表現されています。

 

小説版でもメイあゆが毎日遊びに出かけ、ディスコの『ヴェルファーレ』に行くきっかけとなっています。

ただ、小説のメイあゆをいじめたりするのではなく、当時のあゆを支えた存在でした。

「何かあると自分のことを叱ってくれる大切な存在。」とあゆは語っているそうです。



女優メイは実在する人物だった!?

ドラマ「M愛すべき人がいて」では玉木理沙、小説「M愛すべき人がいて」の原作では女優のメイが同一人物だと考えられましたが、メイは誰なんでしょうか?

 

メイのモデルは元女優の『豊田夏来』さんという方で、アパレルブランド『株式会社Gir Key』の社長をされているそうです。

メイさんは浜崎あゆみさんのことを「CHIBI」と呼ぶ仲だそうです!

ちなみに豊田夏来さんは5月(May)生まれだから「メイ」と呼ばれてるそうです。

 

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豊田夏来さんは自身のインスタで浜崎あゆみさんに対して感謝の気持ちを示されていました。


浜崎あゆみさんも豊田夏来さんもお互いを大切な存在とし、ずっと大切な友達として続いているのが素敵ですね。

 

あゆがメイに捧げた曲がこちらです♪

メイさんの存在があゆにとって支えであったことが分かりますね。

 

私はあゆの曲を久しぶりに聞くと、青春時代を思い出します。

ドラマ「M愛すべき人がいて」を見て、あゆの曲を聴きたくなる方は多いのではないでしょうか!?

・・・私はその一人です♬

 

しかし、あゆの支えとなる存在のメイが、あゆをいじめる玉木理沙になるとは・・・

最後には仲良くなるのか??

今後の展開が気になりますね!!



玉木理沙役の久保田紗友がかわいいと話題

玉城理沙を演じる女優の久保田紗友さん!!

ドラマ「M愛すべき人がいて」では意地悪な役できつそうな女性に見えます。

でも実際の久保田紗友さんは透明感があり、久しぶりに現れた正統派の女優だと言われています。

久保田紗友さんは現在20歳(2020年4月現在)

透明感のある顔立ちと、年齢の割に落ち着いた雰囲気で、10代の頃から大人っぽかった印象があります。

そんな正統派美人女優の久保田紗友さんについて調べてみました。

久保田沙友のプロフィール

 

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本名   久保田紗友(くぼたさゆ)
出身地  北海道札幌市
生年月日 2000年1月18日
年齢   20歳(2020年4月現在)
身長   158cm
血液型  A型
所属事務所 ソニー・ミュージックアーティスツ
趣味・特技 娯楽鑑賞・カメラ・歌・スキューバダイビング

久保田紗友さんは幼い頃に見ていた「美少女戦士セーラームーン」に出演する北川景子さんに憧れ、女優を目指すようになったそうです。

出典元:http://geinouneta.com/2018/04/30/post-727/

今でも久保田紗友さんは「北川景子さんが目標である」と発言されてるそうですよ。

久保田紗友さんも綺麗なお顔立ちなので、北川景子さんのような美人女優さんですよね。

私は最初久保田紗友さんを見た時に、武井咲さんに似てると思っちゃいました。

出典元:https://cucuru.media/archives/720687 https://hungerfordroad.com/archives/2117 

久保田紗友の経歴

久保田紗友さんは、8歳の時から、芸能活動をされており、札幌テレビ制作の連続ミニドラマ『桃山おにぎり店』に出演されました。

その後、小学校4年のとき、地元の芸能事務所『キャスティングオフィスエッグ』に所属し、同事務所の劇団『フルーツバスケット』の舞台やCMなどに出演します。

2012年にソニー・ミュージックアーティスツ主催の女優発掘オーディション「アクトレース」から選抜されたグループ「劇団ハーベスト」に参加。

なんてかわいいのでしょう!!初々しさが溢れ出ていますね。

 

同じ年の12月には、テレビ朝日放送の『十万分の一の偶然』に出演。

2013年2月、BS-TBSのドラマの『神様のイタズラ』の主演に抜擢されると、同ドラマの主題歌も担当されました。

歌っている久保田紗友さんの姿は見つけることが出来ませんでした。

 

2015年春に、北海道から東京に拠点を移し、本格的に芸能活動を開始!

2017年公開の映画『ハローグッバイ』の『葵』役で、長編映画に初主演しました。

2018年4月、第13回公演の『明日の君とシャララララ』をさいごに『劇団ハーベスト』を退団されます。

2020年には映画「サヨナラまでの30分」にて新田真剣佑さんと共演し、ヒロイン役で初の主演を演じられました。

2020年1月、20歳を記念した初めての写真集『1st写真集 久保田紗友』(双葉社)を発売!

 

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この度1st 写真集『久保田紗友』を発売させて頂くことになりました! このような機会を下さって本当に感謝しています。発売は2020年1月17日、十代最後の日に出させて頂きます。ナチュラルとファッションの2部構成で、紙質にもこだわって作っていただきました。カメラマンさんは私自身とてもファンである大辻隆広(@photsuji )さんに撮影していただきました。久保田紗友らしさを色んな角度から引き出していただいた写真集になっていると思います。早く見ていただきたいです。 amazon、ネット書店などでのご予約も本日から始まる予定です。都内で写真集イベントも計画中です。楽しみにしていてください☺️♡

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順風満帆なように見える久保田紗友さんですが、実は久保田紗友さんは2011年に『モーニング娘。』の9期オーディションを受け落選されたそうです。

出典元:https://michinao.hatenablog.com/entry/20120201/p2

2013年にはファッション雑誌「セブンティーン」の専属モデルオーディションで最終候補者に選ばれたそうですが、グランプリは逃されたそうです。

出典元:https://koimousagi.com/11308.html

ミスセブンティーンの歴代モデルメンバーには、久保田紗友さんが憧れていた、女優の北川景子さんも入っていますね。

いろんなオーディションに参加するなど、意外と苦労されたんですね。

若い頃悔しい思いをされたぶん、今の久保田紗友さんの実力があることが分かりますね。

久保田紗友の演技に対する思い

久保田紗友さんはドラマや映画の役作りに、時代背景を調べておいたり、その役と自分との共通点は見つけるようにされてるそうです。

2018年 ドラマ「この世界の片隅に」では主人公すずの妹の浦野すみ役で出演。

浦野すみは久保田紗友さん自身と似ている部分がけっこうあったそうです。

久保田紗友さんは今までは暗い役が多く、視聴者からは無口で笑わない人だと思われていたそうですが、実際の久保田紗友さんは話すのが好きで、普通に笑うそうです

“姉よりもしっかり者の次女”というのもすみとは共通していると語られていました。

 

今回のドラマ「M愛すべき人がいて」での玉木理沙役は、今までの久保田紗友さんの役とは違い、いじめっこの役なので最初久保田紗友さんとは分からなかった方もいたそうです。

今後はいろいろな役をやって演技の幅を広げたい思っている久保田紗友さん!

また海外の映画に出たいという夢も持っているそうです。

将来は芯が強くてしなやかさがあって、「あの人カッコいいよね」って言われるような大人になりたいそうです。

20歳にしてこの容姿、演技力もあると評判の久保田紗友さんは、今後、どこまで演技の幅が広がって行くのか楽しみですね。



まとめ

今回は『【ドラマM】あゆいじめの玉木理沙は実在する?役の久保田紗友がかわいい』について詳しく紹介しました。

ドラマ「M愛すべき人がいて」は小説とは違い、オリジナル要素を加えたフィクションで構成されているので、登場人物や関係性に少し違いがありましたね。

ドラマ「M愛すべき人がいて」でのあゆの友達でいじめっこの玉木理沙は、小説では女優の「メイ」という2歳年上の女性でしたね。

実際はいじめっこではなく、当時のあゆを支えた存在で、

「何かあると自分のことを叱ってくれる大切な存在。」とあゆは語っていました。

メイという女性も実在する方で、元女優の『豊田夏来』でしたね。

今でもあゆとメイはお互いを大切な存在とし、ずっと大切な友達として続いている様子でしたね。

玉木理沙役の久保田紗友さんは、透明感があり、久しぶりに現れた正統派女優といわれいましたね。

演技力もあり、今回の玉木理沙役にはファンも驚かれたのでないでしょうか!!

あゆといじめっこの玉木理沙の今後も気になりますが、久保田紗友さんの今後もどうなるのか気になります!!

ドラマ「M愛すべき人がいて」と久保田紗友さんから目が離せませんね。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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