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ENHYPEN

ENHYPENニキの韓国反応まとめ!ダンス動画(SHINeeバック時代)に唖然!

サバイバルオーデイション番組『I-LAND』から誕生した7人組のボーイズグループENHYPEN(エンハイフンorエンハイプン)

その中で唯一の日本人メンバーである”ニキ”くん。

I-LAND時代にはニキくんに対する韓国の反応や評判はあまりよくないことが多かったですが、現在はどうなのでしょうか?

ENHYPEN(エンハイフン)ではマンネ(末っ子)ですが、ダンスの実力はずば抜けて上手いですよね。

そこで今回はENHYPENニキの韓国反応まとめ!ダンス動画(SHINeeバック時代)に唖然!のタイトルでまとめてみました。

  • ENHYPENニキの韓国反応は過去~現在!
  • ENHYPENニキのダンスの実力は?
  • ENHYPENニキのはSHINeeキッズでバックダンサーをしていた?

ニキくんの魅力をたっぷり紹介したいと思います。

ENHYPENニキの韓国反応まとめ!

ここではニキくんのI-LAND時代からENHYPENまでの韓国の反応を紹介していきます。

【I-LAND時代】ニキの韓国反応

ニキくんはI-LANDが始まった当初はあまり韓国での反応はよくありませんでした。

本場韓国では”地雷”とまで言われていた過去があります。

 

その原因として番組の放送では、メンバーの誰かが悪者になるような編集があり、そのターゲットにニキくんが目立っていた印象があります。

  • 『日本人タキを追放に選んだ場面』第2話
  • 『ヒスンくんとセンターを交代した場面』第2話
  • 『元の振り付けに勝手にアレンジを加え、ケイに注意された時の態度』第8話

そのため、韓国では裏表がある・礼儀がない・短期などというイメージがついてしまったそうです。

韓国では年功序列など上下関係を明確にして接する文化があるので、どうしてもニキくんの態度や性格が良く見えなかったのでしょうね。

また、”日本人だから”という理由であまり良い印象を持たない方がいているのも事実です。

ただ、これは日本と韓国の関係が問題なのでどうすることもできません。

K-POPアイドルとして活躍するニキくんにはずっと付きまとう問題なのだと思います。

日本の方でもK-POPアイドルが苦手な人はいていますよね?それと一緒で”ただただ日本人が嫌い”ということです。

【I-LAND時代】終盤では人気が上昇!

しかし、番組の終盤ではニキくんに対する韓国の評判があがってきました。

韓国の口コミ
韓国の口コミ
私ニキ好きになったみたい
韓国の口コミ
韓国の口コミ
日本のお姉さんたち、K-POPを信じてね。ニキを選んでね。

ニキくんはI-LANDで編集で良くも悪くも映されていましたが、ダンスの実力はともかく、表情や見せ方、人間としても成長してたことが分かります。

最終のグローバル投票では1,140,728票の”4位”でENHYPENのメンバーに選ばれました。

日本人ファンだけではここまでの票を集めることは不可能だったと思います。

あの放送は日本・韓国以外の国でも放送されており、韓国や他の国のからもニキくんが高く評価されたことが分かります。

日本ではニキくん以外に、ケイくんがかなり人気があったのでニキくんとケイくんが接戦になると思われましたが、まさかの展開でした(;´・ω・)

ニキくんが日本以外の国で高く評価され人気になるのはやっぱり嬉しいですよね。

【ENHYPEN】ニキの韓国反応

ENHYPEN(エンハイフン)のメンバー入りを果たしたニキくんの韓国の反応はどうなのかみていきましょう。

ENHYPENニキの脱退要求

I-LANDの最終回が放送された直後、韓国ではニキくんに対してのENHYPEN(エンハイフン)”脱退要求”がSNSでトレンド入りする事態が起こっていました。

まだ、14歳のニキくんに対しいて、日本人という事だけで”脱退要求”とは信じられないですよね・・・

以前はニキくん以外の日本人メンバーのケイくんに対する韓国のアンチの嫌がらせやデマの拡散が問題になっていたこともるので、心配でしかありません!

ニキくん以外の”6人を応援するタグ”

また、脱退要求以外にも韓国ではニキくん以外の”6人を支持します”というタグが1位になる事態も起こっていました。

韓国のファンの中には以前から『デビューメンバーは韓国人だけにして』という願望を持ったファンの方がいたので、ENHYPEN(エンハイフン)メンバーの中に日本人がいることが許せなかったのでしょうね。

ただ、韓国では”脱退要求”ということはよくあることで、K-POPアイドルでもスキャンダルや炎上があればすぐに脱退要求されているそうです。

実際にTwiceやBTSほどのグループにも脱退要求があったぐらいです(;’∀’)

そのため、今後もニキくん以外のメンバーでも”脱退要求”が起こる可能性はあります。

このようなファンに対しては、過敏にならず無視することが一番です!

それに、このような国籍で差別するファンは韓国でも一部の人にしかすぎません。

ENHYPENニキを応援する声

実際、韓国でもニキくんを応援してくれているファンの方はたくさんいます。

韓国人
韓国人
ニキの実力はENHYPENに絶対必要
韓国人
韓国人
日本の子が韓国に来て頑張ってる姿見ると応援したくなるよ!

 

【翻訳】
赤い服を着たニキが今までの彼の最高の姿であることに私達は皆同意できるでしょうか。
ENHYPEN NIKIにおめでとう!やった!私はあなたを誇りに思っています!

 

韓国の反応としては、先ほどの心無い言葉を言う方もいますが大半は『おめでとう』『応援してる』などの祝福の言葉が多くみられます。

また『これからが楽しみ』など期待の声も上がっています。

やはり本場韓国で活動していくENHYPEN(エンハイフン)なので、ニキくんを応援してくれるファンの方がいると嬉しくなっちゃいますよね。



ENHYPENニキダンスの実力は?

I-LANDの入場テストでもニキくんのダンスはプロヂューサー陣から高評価でした。

ニキくんのダンスには他の練習生も圧倒され『センターの子本当に上手!』と言われていました。

プロヂューサーと参加しているRain(ピ)とジコもニキくんのダンスに対して『本当に上手。パワーもあってラインも綺麗。バランスがとてもいいです』と評価していました。

I-LAND時代からずば抜けたダンスの腕前を見せつけたニキくん!本当にカッコ良かったです♡

マイケルジャクソンを踊るニキくんはかなり話題になりましたね。

幼少期は”リキジャクソン”として活躍

ニキくんは親が経営するダンススタジオレッスンで練習をし続けて、あの素晴らしいダンスの実力を身に着けました。

3歳からダンスを始めたニキくんは、マイケルジャクソンが大好きで、本名の”リキ”と”マイケルジャクソン”を組み合わせ、幼少期から”リキジャクソン”という名前でダンス活動をしていました。

リキジャクソンとしての経歴は以下の通りです。

【ダンス経歴】

2014 KENTO MORI プロデュースCMオーディション優勝
2014 SONY DVDプレイヤーCM出演
2015 フジテレビめちゃ2イケてる2時間SP 出演
2015 フジテレビ27時間テレビ出演
2015 マイケルジャクソン振付師トラヴィスペインオーディション合格
Legend tokyo in 横浜アリーナ ゲストステージ出演
2016 The Week end 「Can`t feel my face」日本版MV出演 ハリセンボン共演
2016 東京スカパラダイスオーケストラライブゲスト出演
2016 ゆず タッタ MV出演
2017 桂由美GRANDCOLLECTION KENTOMORI ダンサー出演
2017 SHINee WORLD 2017 Special Edition 東京ドーム京セラドーム キッズダンサー出演
2018 ポカリスエット2018 CM出演

出典元:在籍生徒経歴 – 岡山のダンススタジオ (jimdofree.com)

これだけの素晴らしい経歴には唖然としちゃいますよね。

こちらが”リキジャクソン”のニキくんの画像と動画です。

ニキくんはフジテレビ系列27時間テレビにも出演した際は、姉と一緒にマイケルジャクソンのダンスを披露しました。

あの世界的ダンサーである、ケント・モリさんにもダンスの実力を認められ、27時間テレビでは共演も果たしました。

ケント・モリさんと言えば、マドンナの専属ダンサーも務めた経験もある伝説的ダンサーです。

そんな方に認められたニキくんは、幼少期からダンスの実力がかなりあったことが分かります。

ニキはSHINeeキッズだった!

また、驚くべきことに、I-LANDに出演する前は、SHINeeキッズとしてSHINeeのバックダンサーの経験をしていたそうです。


キッズダンサーの時も、ダンスのキレが良く一番目立ってたとか♬

ENHYPEN(エンハイフン)としてデビューを果たしたニキくんが、SHINeeと再会するのはそう遠くないかもしれないですね。

SHINeeもまさかSHINeeキッズとして活動していた彼がK-POPアイドルとしてデビューするとは思ってもいなかったでしょう。

いつかENHYPENとSHINeeが共演することがあるのか、楽しみでしかありません。



まとめ

今回はENHYPENニキの韓国反応まとめ!ダンス動画(SHINeeバック時代)に唖然!のタイトルでお送りしました。

ニキくんのダンスのレベルは幼少期から高く”リキジャクソン”としてダンスの活動をされていましたね。

そして、有名ダンサーSHINeeキッズとしてバックダンサーの経験をしていたり、CMや番組などにも出演していた過去がありました。

今後はENHYPENのメインダンサーとして活躍してくれること間違いなしですね。

韓国での評価に関しては、今後も批判的な評価がでてくる可能性はあります。

しかし、それを上回るパフォーマンスでニキくんはきっとファンの方を魅了してくれるはずです。

今後のENHYPEN(エンハイフン)ニキとしての活躍が楽しみです♬

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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