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女優・俳優

三浦翔平の演技力が話題に!ドラマMで演技下手といわれる理由

今話題のドラマ「M 愛すべき人がいて」が2020年4月から放送され、SNSでは多くの反響が寄せられていますね。

一部ではコメディーとも言われているドラマ「M愛すべき人がいて」ですが、松浦勝人役のマサこと三浦翔平さんの演技力にも注目されています。

主役の安斉かれんさんは、初ドラマデビューで演技は言うまでもないですが、相手役の三浦翔平さんの演技も「下手」との噂があります。

三浦翔平さんは今までも数々のドラマや映画を経験されている方なので、演技力がないわけではないはずですが、今回のドラマ「M愛すべき人がいて」での演技が下手といわれるには理由がありそうですね。

そこで今回は三浦翔平の演技力が話題に!ドラマMで演技下手といわれる理由について調べてみました。

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三浦翔平さんの演技力が話題に!

三浦翔平さんは、2007年の「第20回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にて「フォトジェニック賞」及び「理想の恋人賞」を受賞され、2008年にテレビドラマ『ごくせん 第3シリーズ』で俳優デビューを果たしています。

2011年には映画『THE LAST MESSAGE 海猿』にて第34回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、演技に関して高い評価を得ています。

三浦翔平さんの迫真ある演技が素晴らしいですね。

 

そして、ドラマでも演技力に対して高い評価がありました。

2017年7月放送のドラマ「僕たちがやりました」で刑事の飯室成男 役を演じられた三浦翔平さん。

飯室を演じる三浦翔平さんの演技が話題になり、SNS上では、「あの追いつめ方、正論なのに怖い!」という声があがり、多くの視聴者が三浦翔平さんの存在感ある演技に圧倒されたそうです。

そして、同時期に「警視庁いきもの係」 で刑事の石松和夫役を演じられ、そのギャップが同じ人が演じているとは思えないと言われていました。

出典元:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2017/07/10/gazo/20170710s00041000147000p.html

同時期にタイプが違う刑事役を見事に演じ切られた、三浦翔平さんの演技力の高さが分かりますね。

ドラマMでの三浦翔平の演技下手?その理由は!

ドラマ「M愛すべき人がいて」は小松成美の同名小説を原作に、浜崎あゆみさん誕生に秘められた出会いと別れをあの鈴木おさむさんの脚本でドラマ化されたものです。

大映ドラマを思い出させるよな、主人公が数々の試練に耐えて成長し、成功をつかむのが定番で、オーバーな感情表現セリフ、急転直下のストーリー展開が特徴!

それに対してSNS上では「昭和すぎる」「コントかよ」などのコメントが溢れています。

このドラマ「M愛すべき人がいて」は演技が大袈裟なのでどうしても「演技下手」に見えてしまう可能性があります。

三浦翔平さんの場合も「わざとらしい演技が見てられない」「こんなに下手だった?」などの声が多くありました。

また三浦翔平さんの場合「脚本やほかのキャストが原因で、三浦翔平さんの演技も下手に見える」との声がありました。

三浦翔平さんは以前、鈴木おさむさんが脚本を担当された「奪い愛、冬」の出演の際も「演技下手」との声が多くありました。

このドラマは昼ドラ以上のドロドロな愛憎劇を繰り広げるだけでなく、まともな人が、ほぼ0で、1人1人が狂っていくようなドラマだったらしいです・・・水野美紀さんもご出演されていました。

出典元:https://ameblo.jp/myupekotora/entry-12249589992.html

ドラマ「M愛すべき人がいて」より演技や演出がヤバそうですね。

三浦翔平さんは、大袈裟な演技が不評なのかもしれないですね。

 

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本日第6話#奪い愛冬

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ただ、あんな大袈裟にあんな臭いセリフを言える俳優さんってすごいと思いませんか?

三浦翔平さんや他の出演者の振り切った演技が、ここまで話題を呼んでいるので、むしろあの演技が正解なのではないでしょうか!?

ドラマ「M愛すべき人がいて」の開始当初は、ツイッターでは日本のトレンド2位、世界のトレンドにもランクインしたそうです。

番組を担当した服部宣之プロデューサーがインタビューで「視聴者が参加したことで完成したドラマになった」と語られていました。

「想像以上ですね。視聴者の方が参加したことによって、最終的に完成したドラマになったなと、すごく思ってます。すごく意外でした」と反響に驚く。

ツッコんで見てもらって。何と言ってもらってもいい覚悟はある」と苦笑する服部氏は「ドラマはコミュニケーションツールであってほしいし『M』がそうなればうれしい」

最近では見られない独特の世界観。服部氏は「フィクションの非日常の世界を、『M』という世界を、ただただ楽しんでもらえたら

引用元:dmenuニュース

三浦翔平さんは「海猿」で日本アカデミー賞を受賞されている俳優さんなので、演技が下手な方ではないと思います。

しかし、作品や演じる役柄によって、演技の見せ方が大きく変化するので、視聴者には「演技下手」に見えることがあるんでしょうね。

ドラマMでの演技に戸惑いがあった三浦翔平さん!絶賛する声も!

オーバーな感情表現やセリフの多い、ドラマ「M愛すべき人がいて」の演技に、三浦翔平さん自身も戸惑いを隠せずにいたとそうです。

「三浦さんはスタッフに『こんなんでいいんすかね……。俺、イケてます?』と訊いていたそうです。新型コロナの影響で進行スケジュールもタイトになり、役作りにはかなり不安を覚えていた。そんな折、松浦さん本人が現場に顔を出したんです。松浦さんに『90年代後半ってとにかくムチャクチャだったんで、もうどうにでも好きにやってください』と直接言われて吹っ切れたようです。カットがかかったあとに、苦笑いしながら『ドラマなんで』と言い訳をすることはありましたが……(笑)」(番組関係者)

引用元:文集オンライン

あの演技に三浦翔平さん自身も戸惑いがあったと思うと、振り切った演技をすることの難しさが分かりますね。

そんな、三浦翔平さんですが「演技下手」といわれる一方で、「演技上手い」との声も多数あります。

三浦翔平さんの「演技がいい」という意見に加えて、「イケメン」「カッコいい」と意見が多かったです。

ドラマ「M愛すべき人がいて」のマサ役は三浦翔平さんだから成り立っているんでしょうね。

 

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「M 愛すべき人がいて」 #テレビ朝日#abematv #M

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あのセリフはイケメン俳優しか演じることは不可能だと思います。

最初は戸惑いがあった三浦翔平さんですが、まさにハマリ役なんで、決して「演技下手」というわけではなさそうですね。

三浦翔平さんは演技以外にも〇〇が上手いと話題!?

ここまで三浦翔平さんの演技について検証してきましが、実は三浦翔平さんは演技以外にもあるものが上手いと話題になっています。

歌が上手いと話題

三浦翔平さんは「歌が上手い」と噂があったそうです。

2013年公開の映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』に、バンドのボーカル坂口瞬役で出演されていた三浦翔平さん。

「三浦翔平くんかっこよくて更に歌うまいとか…どこも掛けてないじゃんか…( ´・ω・`)
てかこの曲好き過ぎて定期的に見に来てしまう…^q^」

「かっこよくて歌もうまいって反則でしょ」

「三浦翔平めっちゃイケメンでイケボよく聞いてしまう」

 


三浦翔平さんは歌っている姿もイケメンですね。

中には「下手」という意見もありましたが、「一生懸命歌っている姿がかっこよくて好き」という方が大勢いました。

ものまねが上手い

三浦翔平さんが「ものまねが上手い」のは有名ですよね。

三浦翔平さんのものまねは本当にクオリティ高いですね。

 

 

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イケメンでなんでもされる三浦翔平さんが好感度が高い理由が分かります。

最近ではドラマ「M愛すべき人がいて」で田中みな実さん演じる、姫野礼香のものまねが話題になりましたね。

とてもお茶目な三浦翔平さんから、目が離せませんね。



まとめ

今回は「三浦翔平の演技力が話題に!ドラマMで演技下手といわれる理由」について詳しく紹介しました。

三浦翔平さんがドラマ「M愛すべき人がいて」での演技が下手といわれる理由は、オーバーな感情表現やセリフが「わざとらしい」「こんなに下手だった?」と感じさせ、視聴者には「演技下手」に見えることがあるのが分かりましたね。

ただ、この大袈裟な演技がドラマ「M愛すべき人がいて」が話題になった理由なので、戸惑いながらも振り切った演技をされる三浦翔平さんの演技はむしろ「上手い」のではないでしょうか。

作品や演じる役柄によって、演技の見せ方が大きく変化する三浦翔平さんは、他の作品でも演技力の高さが分かりましたね。

演技力以外にも歌やものまねも上手な三浦翔平さん!

これからもイケメン俳優三浦翔平さんのご活躍を楽しみにしたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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